![社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった [ 香取貴信 ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3194/9784569763194.jpg?_ex=128x128) |
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PHP文庫 香取貴信 PHP研究所発行年月:2015年02月04日 ページ数:248p サイズ:文庫 ISBN:9784569763194 香取貴信(カトリタカノブ) 1971年、東京都生まれ。高校1年のとき(1987年)に東京ディズニーランドでアルバイトを始め、1995年、レジャー施設等の現場運営コンサルティングを行なう(株)SHUU研究所に入社。2004年4月に独立し、(有)香取感動マネジメントを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「仕事をする」って、こういうことなんだ(ディズニーランドで働き始めたのはほんの軽い気持ちから/「怒る」のではなく「叱る」ということ ほか)/第2章 「人を育てる」って、こういうことなんだ(最初に受けた感動は絶対忘れないんだよ/小さいことでも見逃すとそこからバラバラになっていくんだ ほか)/第3章 「本当のサービス」って、なんだろう(“一握りの勇気”も大切なサービスなんだ/本当にお客様を大切に思うなら ほか)/第4章 テーマパークはいろいろなことを教えてくれる(自分の言っていた「サービス」って/本当の自分と直面させられる ほか) 元ヤンキー少年が、突如ディズニーランドでアルバイト!本書は、「感動サービス」「人財育成」をテーマに年間250本ほどの講演をこなす人気の著者が、「夢と魔法の王国」で働くなかで学んだ、感動のエピソードを紹介。「ミーティングに評論家はいらない」「嫌われ役は必要だけど、嫌われ者になったらダメなんだ」など、マニュアルにはない「生きた言葉」から仕事の極意を学ぶ。 本 旅行・留学・アウトドア テーマパーク 文庫 人文・思想・社会
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